第4回配本・ノブレのマルセイユ・タロット
現存する最古のマルセイユ・タロット
こちらについては、かねてより各所で大々的に紹介させていただいております。
- そもそもマルセイユ・タロットとは何なのか?
- 現存する最古のマルセイユ版1659年作ジャン・ノブレ親方の伝統について
- フランス国立図書館情報「最古のマルセイユ・タロット」について
- ノブレのマルセイユ・タロットの全画像はインターネットタロット美術館にて
- マルセイユ・タロットをマスターしたい!方には【サブスク】マルセイユ・タロット教室がおススメめ!
【サブスク】マルセイユ・タロット教室もございます
国書刊行会「マルセイユ・タロット教室」を教本とした月額サービス制の通信講座です。
もともとあるマルセイユ・タロットのマスターコースを、15回のサブスク=定期購読の会にしてみました。
とかく挫折しがちな通信講座ですが、毎月1回はお手元の教本を開いて、課題に取り組もう!という主旨で2023年から開設。毎月1回、ご案内のメールで配信されますので、配信内容に沿って、共に学んでまいりましょう。
好きなときに、好きなものに挑戦できる自由課題、提出して添削指導を受けるタイプの提出課題もついています☆彡
サブスク第四回の一部
わたくし、ウェイトです! が、何を隠そう、マルセイユ・タロットは相当勉強したんですからね! 初学者はとかくウェイト・タロットという頭がありますが、まずはマルセイユ・タロットを!と言う流れも、大いにおススメなのです。