マルセイユ版に含まれている「魂の擬人像」とは?

細かいことをうだうだするより、直接書籍を、、せめてこちらにて、お読みいただければ幸いです。

 

魂に火をつける!

どこかで聴いたような、いわば使い古されているフレーズかもしれません。

しかし、これほど強いものはないでしょう。これが、様々なものを乗り越える原動力だからです。

熱を失った人は、生身の温かさを欠いてしまった人は、最終的に落ちるところまで落ちてしまいます。

まだその、人の心が残っている内が華。共にマルセイユ・タロットで、生きる意味を、探し出してまいりましょう。

それはその時その時、具体的にピンポイントで示されるもの。毎回毎回、異なってもまいります。

今日も明日も、明後日も、いついつまでも、あなたの魂を感じて、生きていかれますように!

    コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です