自然の教師たち
 正直なはなし、わたくし・ナディア・オフィス主催者は、園芸というものに縁を感じたことがないという半生を過ごしてきたものです。ただ、生まれた家には結構庭木があって、盆栽や鉢花を育てることが好きだった父と母には恵まれていたのでした。学校の宿題でアサガオの園芸日記を書かされたりするのは結構楽しく、初夏には毎年庭のサンショウの葉にアゲハチョウの卵が見られて、卵が孵化(ふか)するまでその切り取った枝と毎日にらめっこしているような、昆虫や犬猫等々自然とたわむれるのが好きな性分ではありました。
 2003年結婚し、たまたま夫が水耕栽培用の肥料を扱う仕事をしていて、業務かたがた鉢植えや野菜などでベランダが終始にぎやかだったりと植物が身近にある環境で暮らしてはいたのですが、それでもあいかわらず園芸とは縁を感じることがない私でした。
 結婚の翌年には、犬と暮らしたいという私の希望でマンションから戸建の家に引っ越し、猫のひたいほどの小さな庭を主人がバラでいっぱいにしてくれたものですが、「わーきれいねー」とデジカメをパシャ、で終わりとか。冬の花の少ない時期に「咲いてる!」と何やら庭の片隅で喜んでいる夫に、
「それ何という花?」
「クリスマスローズ」
「ふーん(バラっぽくないけど・・・)」・・・そんな程度の関わりでした。
 庭のことは家族に任せて自分は室内に引きこもり、もっぱら愛犬をひざに乗せては机に向かってウェブの更新やら原稿執筆やらに明け暮れるそんな私が、ある日園芸に魅了されるに至るのでした・・・たった1日にして! 
 園芸というものに、大のおとながひとり魅了されるに、たった1日あれば十分だったのです。
 それは、庭を担当していた夫が多忙を極め、園芸作業どころではなくなってしまったことに端を発し、いつしか荒れ果て目も当てられなくなった自宅の庭の復活・再生の物語の始まりでもあったのです。
2009年秋冬・荒れ果てた庭の再生スタート
ただ「植物を置く」のではなく、家族の一員のような気持ちで接するように
2012年6月
様々な表情の植物たちに囲まれる我が家と白い開き戸がオフィス玄関
置き場所や入れ物ひとつひとつに心を込めて


2012年3月ご相談者の依頼に応じた開運寄せ植え作成スタート
 手始めに、日本園芸協会に所属しハーブコーディネイトを学び、農文協から出ている農業高校の教科書を網羅。放送大学で自然科学の分野から植物関連の講座を受講するかたわらで日本各地のハーブ園で勉強させて頂いたり、時には海外の種苗会社にメールで質問するなど今現在も「植物の生態」に取り組んでいる最中です。
 写真の川口市の自宅&本社のせまい庭が植物でいっぱいになってしまったため、広い土地を求め2012年9月に現在の杉戸町に移転。
 相変わらず趣味の延長での寄せ植え販売と地元の農産物直売所へのハーブ・野菜苗の出荷というビジネスにも片足をつっこみつつ、植物学一般と園芸療法、植物の効能、産業面での応用が専門でしょうか、学びの日々を送らせて頂いております。こんな私どもですが、ストレスフルな現代社会に生きる私たちのより所となる園芸場を構築しております。
 
 私どものガーデニング講座の講師は「自然の教師たち」です。それは土、水、風、光と熱、根や葉、花茎、花びらたち、彼らは「ことば」を発することなく、私たちに園芸を通して「あらゆること」を教えてくれます。

 私がたった1日で魅了された「園芸」の核心は「動植物との無言の触れ合い」に他ならないでしょう。自然の教師たちがもたらす心地よい安らぎと開放感によって、私が私でいられることを知らされたのです。「自分探し」というのが、そもそも占術の原点でもあります。同時にそこには「自分らしさのオリ」の中から抜け出す術も見いだせるもの。占術家集団のナディア・オフィスではありますが、園芸を通してまだまだハッピーの種、育てていきませんか☆

★土から学ぶこと
★芽から学ぶこと

★根から学ぶことetc・・たくさんの自然の教師たちとともに、あなたのご来場をお待ちしております。

ステラ・マリス・ナディア・オフィスのストレスレス園芸&開運ガーデニング
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